「次でいいか‥」で手遅れになる前に 連休は親子で「終活」について話そう

花沢事務所_終活相談

「終活」ブームのウラ側、実際はハードルの高いクセ者‥?!


ここ数年で一気にホットキーワードとなった「終活」。

一方、その実態は「なかなか切り出しにくいクセモノ」としての意味合いも持っているようです。

葬儀希望者と葬儀社のマッチングサービス「安心葬儀」を提供している株式会社エス・エム・エスは、
60歳以上の親を持つ男女428人に、「親の終活に関する意識調査」を実施しました。

出典:株式会社エス・エム・エス「親の終活に関する意識調査」


Q.ここ2年間で、あなたが親と直接会話、電話・メール・チャットなどで連絡を取った頻度はどれくらいですか?


「よく話す」…71.5%
「時々話す」…19.2%
「あまり話さない・全く話さない」…9.3%

中でも、月に数回以上親と連絡を取っている「よく話す」人の頻度は、
「毎日(29.0%)」、「週に数回(15.6%)」、「月に数回(26.9%)」 となっており、話す機会は持てているようです。

では、「終活」について話したことがある親子は、どのくらいいるのでしょうか?


「終活」を切り出すことは罰当たりなのか



調査の結果、同居・別居に関わらず、毎月親と連絡を取る人は7割超いる一方、
親と「終活」について話したことがない人は、約6割となりました。


親と終活について話し合っていない理由は?


親と終活について話し合っていない理由としては、主に下記回答に集中しています。

1位「切り出しにくい・話しにくい」(42.0%)
2位「話す機会・時間がない」(32.1%)
3位「親が元気なため話す必要がない」(18.9%)


「終活」について親と話すきっかけに悩む人が多いことが伺えます。


親と終活について話し合ったきっかけは?


先の項目であった親の「終活」について、あなたの親と話したことはありますか?という問いについて

『1.話したことがあり、すでに十分に話せている』 『2.話したことがあり、今後も随時話していきたい』 『3.話したことはあり、十分に話せてはいないが、今後話す必要はないと思う』を選択した人に、

「終活」についてあなたの親とはいつ話し合いましたか?という質問をしました。

すると、親と「終活」について話したことがある人のうち50.8%が「日常会話の中で話した」と回答し1位

次いで、2位「家族・親族が亡くなったとき(31.4%)」、

3位「親が自分から終活について話を切り出した(16.2%)」という結果になりました。


一方で、『4.話したことはないが、話したいと思っている』 『5.話したこともないし、今後も話すつもりはない』を選択した人に、

「終活」の話をしたいと思ったとき、どのタイミングであれば話し合うことができると思いますか?という質問をしました。


すると、1位「親が入院した・余命宣告を受けたなどで死期が近くなったとき(28.8%)」、

次いで2位「親のタイミングに任せたい(26.3%)」、
3位「話せるイメージがわかない(24.3%)」という結果になりました。


「終活」について親と話したことがある人は、多くの人が日常会話の中で切り出している一方、

まだ親と「終活」について話したことがない人は、
親に何らかの事柄が発生したタイミングで話そうと考え、話す機会を伺っているようです。


「いつものように」話せなくなる機会は、無慈悲にも急に訪れる


しかし、親の「終活」に関するエピソードでは、「認知症になる前に希望を聞いておくべきだった」「きちんと話したいと思っていたが、認知症で話せなくなった」などがあり、

話す機会を伺っているうちに、話せなくなってしまうケースが珍しくなく、「終活」について話すなら、親が元気なうちに話しておいた方が良いということが分かります。


「終活」について親子で話したいこと


Q.あなたの親と生前に話しておきたいことを全てお選びください。


1位 「葬儀(54.7%)」
2位 「相続財産(42.1%)」
3位 「納骨・お墓(38.8%)」
4位 「延命治療(38.1%)」

3位までは実際に亡くなった後についての内容、4位以下は延命治療や介護の希望など、亡くなる前に関する内容が続きます。

1位は54.7%の葬儀ですが、2位の相続財産も42.1%と高く、多くの人が相続に関心があることがわかります


まずは親から話してみる「終活」を。子どもも真摯に受け止めてくれる

自分の寿命が分かっている人はいません。

子どもは内心親の心配はしていても、親が元気に見えるうちは、なかなか終活について切り出しにくいと思います。

「最近動くのが億劫になったな」「そろそろ話しておいたほうがいいかな」と思ったときが話どきです。

親のほうから話を切り出してくれたら、子どもは真剣に耳を傾けると思います。

いきなりすべてを決めようと気負わなくても、電話でもメールでも構わないので、少しづつでも話し始めてはいかがでしょうか。

出典:株式会社エス・エム・エス「親の終活に関する意識調査」


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